アースデイを学ぶ

アースデイ1999―2000

1990年~2000年のアースデイ概要です。出典は『アースデイ記録集1990―2000』アースデイ2000企画運営委員会

アースデイ1970:歴史のはじまり

アースデイ1990「地球市民の誕生」アースデイ◎1990←→2000◎(日本・東京連絡所 発行)から引用した、1970年のアースデイの概要です。


日本におけるアースデイの成立と展開

奈良女子大学文学部 地域環境学専攻の渡邊慧美さんが2010年度に提出した卒論の掲載許可をいただいたものです。1990年に始まった日本のアースデイ運動について分かりやすく書かれています。ぜひご一読ください。

Earth Day 1970 CBS News

1970年に米国で行われた、はじめてのアースデイを報道したCBSニュースです。集会やデモなど各地を取材した13のパートがあります。


参考書

精神の生態学
グレゴリー ベイトソン

人間文明の健康なエコロジーとは、およそ次のように定義できると思われる。——人間の高度文明と環境とが合体した一つのシステムにおいて、文明の柔軟性と環境の柔軟性とが協働し、根底的な諸特性のゆるやかな変化をも連れ立ちながら、たゆまざる前身を続ける状態。(都市文明のエコロジーと柔軟性より)


地球環境よくなった?―21世紀へ市民が検証
アースデイ2000日本

「アースデイ」の活動の一環として、温暖化、化学物質汚染などの狭義の環境問題から、食べ方、南北格差、戦争の脅威など環境に大きな影響を与えるテーマなど約50項目について、その現状をわかりやすく解説。


地球と生きる133の方法
アースデイ21

1990年、『地球を救う133の方法』を出版。その後、グリーンコンシューマー、ゼロエミッション、環境自治体、地球サミット、環境基本法、京都議定書など、問題解決に向けての大きな動きがあった。にもかかわらず、地球の病は重くなっている!環境保全実現への行動を実践者が提言。


アースデイフォーラムブックレット〈2001〉
code (編集)

「アースデイ」は、「地球のために行動する日」としてアメリカで1970年に始まった、現在、世界181ヵ国、5億人もの市民が主役となり参加する世界最大の環境イベントである。この世界的な流れを日本でさらに定着させるために2001年6月15日、坂本龍一プロデュースにより、「アースデイフォーラム」が開催された。本書は、当日行なわれた4つのテーマにもとづく徹底討議を全文収録した、問題提起のためのブックレットである。


アメリカの環境保護運動 (岩波新書)
岡島 成行(著)

開拓精神に彩られたアメリカの歴史は,自然破壊の歴史でもあった.だが,それゆえに早くから自然保護の思想が芽生え,現代の活発な環境保護運動へとつながっていく.しばしば政治の場で闘い,幅広いネットワークを生かすこの国の多様な運動のスタイルと,それを支える自然観を,大小の市民グループへのインタヴューもまじえて報告する.


社会的共通資本 (岩波新書)
宇沢 弘文 (著)

ゆたかな経済生活を営み、すぐれた文化を展開し、人間的に魅力ある社会を安定的に維持する―このことを可能にする社会的装置が「社会的共通資本」である。その考え方や役割を、経済学史のなかに位置づけ、農業、都市、医療、教育といった具体的テーマに即して明示する。混迷の現代を切り拓く展望を説く、著者の思索の結晶。